著作権侵害への対処

投稿者: | 2016.09.26

動画サイトが著作権侵害された場合の対処について説明しましょう。たとえば動画サイトからダウンロードした動画を許可なく公開するというケースがあります。この場合は著作権を侵害した者に連絡を取り、今すぐ動画を公開するのをやめさせます。それに素直に応じてくれるならば何も問題がないのですが、無視されるケースもあります。この場合は、違法に動画が公開されているサイトの運営者に訴えることになるでしょう。運営側から警告を出してもらうのです。こうすることで最終的には違法公開されている動画は削除されるでしょう。

もし警告にも応じない場合には法的措置を検討することになります。著作権侵害は違法行為であり、たとえば警察に相談をするという対応が取られることがあります。警察が動いてくれるならばすぐに問題が解決される可能性が高いでしょう。ただし、実際に警察が動くような状況になる前の段階で問題が解決されることも多いです。

注意点として基本的に著作権は親告罪となっています。つまり権利者が訴えない限りは罪に問われる可能性は低いのです。著作権者にばれないように著作権侵害をしている人は少なからず存在しています。もし自分の動画の著作権が侵害されている場合にはすぐに行動に出るべきでしょう。

無許諾利用された投稿動画を検出し、閲覧停止または収益化できる仕組みもあります。そういった仕組みの運用を支援している専門の業者があります。著作権保護について相談できるので、個人の限界を感じたら検討してみるのも良いでしょう。